レスキュー隊(特別救助隊)とは?|消防士インフォメーション|警察官/消防士と出会える婚活パーティー

会社概要お問い合わせサイトマップ

Firefighter Information

トップページ消防士インフォメーション > レスキュー隊(特別救助隊)とは?

エクシオが選ばれる理由 公務員の方におすすめ!ブライダル情報センター公務員コース(男性向け) 公務員の方と出会いたい!ブライダル情報センター男性公務員コース(女性向け)

スタッフブログ

2017.12.15
朝は早めに

2017.12.08
婚活熱上昇中!

2017.12.01
2017年も残りわずか

2017.11.24
鍋日和

2017.11.17
サンタクロースと雪ダルマ

レスキュー隊(特別救助隊)とは?

「レスキュー隊」は正式名称を「特別救助隊」といい、消防官による人命救助の専門部隊です。各自治体の消防署に配置され、火災のみならず、交通事故や自然災害などの幅広い場面で活躍しています。

レスキュー隊の仕事

レスキュー隊の仕事 消防官の中でも特に体力、技能、知識に優れ、日常的な消防活動のみならず、水難救助や山岳救助などの場面でも活躍出来るエリート集団がレスキュー隊です。

海洋国で山岳地帯も多く、地震や台風などに伴う自然災害がしばしば起こる日本において、その存在意義はとても大きいといえます。
その日常業務はいざという事態に備えての訓練や学習が大きなウェイトを占めています。出勤後、車両や無線の基本的なチェックを終えたらすぐに訓練を開始。救助で使う装備や資機材は多数に及ぶため、それらを状況に応じて正確に素早く扱えるようにするには毎日の練習が欠かせません。他にも体力トレーニングや救助技術の研究も行います。

そして出動命令が出ると、現場へ急行する間に車内で情報を収集して装備を整え、救助の方法を考えます。到着後は、別の事故の危険がないか等、周囲の安全を確かめながら救助を開始。例えば、交通事故で車に挟まれて身動きの出来ない人を救助する場合は専用の資機材で車を切断したり、狭い箇所を広げたりしつつ、苦しんでいる人に声を掛けて励ましながら迅速な救助作業を行います。

レスキュー隊になるには

レスキュー隊になるには レスキュー隊は消防署で働く消防官の中から選ばれ、その選抜には入隊試験があります。そのため、まずは高校や大学で学び、消防官の採用試験に合格することがレスキュー隊を目指す上での必須の条件です。
その後、消防士として経験を積み、養成所で専門知識を身に付けてレスキュー隊入隊のための選抜試験に挑戦します。選出方法は自治体ごとに異なり、本人の希望で試験を受ける場合もあれば、辞令として受験を命ぜられる場合もあります。またレスキュー隊は一定以上の身体能力が求められるため、年齢制限が設けられている事が多いようです。参考までに、養成所での学習には約146時間が費やされ、試験では主に人命救助の知識が問われます。

レスキュー隊員に求められる資質

レスキュー隊員に求められる資質 災害現場という危険な場所で仕事をするため、人を助けたいという強い思いが必要です。体力があることだけでなく、常にチームワークで活動するために協調性も求められます。

働きながら様々な資格を身に付けられるレスキュー隊

働きながら様々な資格を身に付けられるレスキュー隊 レスキュー隊の隊員が出動するのは火災や交通事故だけでなく、水難事故や山岳事故、科学災害の現場など様々です。
そのため、仕事の一環として様々な資格を取得していきます。そのようにして身に付けられる資格には「大型自動車免許」、「潜水士」、「クレーン運転士」、「玉掛け技能者(制限荷重が1t以上の揚貨装置やつり上げ荷重が1t以上のクレーンなどに物を掛けたり、外したりする作業を行うための資格)」「毒物劇物取扱責任者」「小型船舶操縦士」「酸素欠乏危険作業主任者」などがあります。

レスキュー隊の給与と勤務時間

レスキュー隊の給与と勤務時間 消防官の初任給は自治体によって異なりますが、東京消防庁の場合は20〜26万円程度。
(平成25年1月1日現在の給料月額に地域手当を加えたもの)。この他に期末・勤勉手当、扶養手当、住居手当、通勤手当等の制度があり、学歴また職歴に応じて一定基準額が加算される場合もあります。
また交代制勤務で、東京消防庁の場合、その勤務時間は8時30分〜翌8時40分まで。3週間を1サイクルとして三交替制で勤務し、週の平均勤務時間は38時間45分で調整されています。

レスキュー隊の仕事の現状と将来性

レスキュー隊の仕事の現状と将来性 レスキュー隊を含む消防士の仕事はいつの時代もなくなることがありません。経済の好、不況に関わらず必ず仕事はあるため、安定性の高い職業だといえます。

他人にはない技術や知識で生計を立てることを「手に職をつける」と言いますが、消防士の仕事はその代表例だと言えます。
また、自分の体や技能をフル活用して人命を守ることは大きな達成感とやりがいを与えてくれるはずです。また近年では地震や津波などの大規模な災害が頻繁に見られ、その度にレスキュー隊を始めとする消防隊員が現地に急行して救命活動に当たっています。首都圏直下型地震や東南海地震などが懸念される今日、消防士の需要は全国的に高まっていると言えるでしょう。

変化し、進化するレスキュー隊の活動

阪神・淡路大震災以降、大規模災害に対応出来るより高度な機材を備えたレスキュー隊が次々誕生しています。彼らが取り扱う「高度な機材」には地中音響探索機、熱画像直視装置、無人走行放水車や大型ポンプ車などがあります。

また同じ大震災の教訓をもとに、大規模災害や特殊災害が発生時に迅速に応援部隊を出動させる仕組みが作られました。全国およそ2800の消防隊が「緊急消防援助隊」として総務省の消防庁に登録され、災害発生時には消防庁長官の指示によって出動します。ここに登録されているレスキュー隊は全国におよそ277隊あります。