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消防士のお仕事

消防士(消防官)は区市町村の消防本部や消防署に所属し、火災の消火活動や救急活動によって人々の命や財産を守るのが仕事です。その主な任務は既に述べた「消火」、「救急」に加え、「救助」、「防災」、「予防」などです。

①消火活動

消火活動 これは消防士の仕事として誰もがまず思い出す任務でしょう。火災発生の通報を受けたら専用車両に乗って現場に急行し、鎮火や延焼防止のための活動を行います。
同時に火災現場やその周辺に取り残された人命の救助にも当たります。被害を最小限に食い止めるには、出火の状況や風向きなどを正確に把握し、実際の行動に活かす事が大切です。同時に、周辺の住民や見物人を安全な場所に避難させたり、消火を妨げる現場の障害物を除去したりすることも欠かせません。
そして、いざという時に最適な行動を取れるように日頃から訓練を重ねて火災発生時に即座に火災現場に駆けつけるべく、常に万全の準備態勢を整えています。

また火災の際、最も大切になるもののひとつが水。そのため、どこでどのように水を確保出来るかを事前に把握するため「水利調査」を行って地図を作ったり、直接現場を調べたりして消火活動に役立てます。また、鎮火後は火事の原因を調べ、その結果をその後の火災防止に役立てます。

②救急活動

救急活動 119番の通報を受けて、交通事故や一般事故(転落事故など、交通事故以外の事故)でケガを負った人、また急病人などに対して応急手当てを施し、医療機関に搬送する任務です。
基本的には隊長、運転員、隊員の3人が1組になって出動し、このうち1人は救急救命士の資格を持っていることが一般的です。現場における応急手当は高度な処置と的確な判断が必要となるため、資格をもつ救急救命士が同乗しているのです。
以前の救急活動は「早く乗せ、早く運ぶ」ことが優先されていました。しかし現在はそれよりも傷病者を発見してから病院への到着までに、いかに正確かつ迅速に状況を観察、判断し、適切な処置を行えるかが重視されるようになりました。
そのため、国家資格を持った救急救命士や専門の研修を受けた救急隊員が同乗し、必要な応急処置を行いながら最適な医療機関に迅速かつ安全な搬送に努めています。さらに、地域の住民等に対して心臓マッサージや人工呼吸など、救急車の到着までに行うべき応急手当の方法を講習会等で指導するという任務もあります。

③救助活動

救助活動 火事の炎と煙に巻かれて逃げ遅れてしまった、交通事故に遭い、ハンドルと座席に挟まって出られない、危険な場所に落ちてしまった、職場で使用している機械に挟まれてしまった。このように危険な場所から自分の力だけでは脱出できないような状況に陥ってしまった人を、日頃の訓練で身につけた救助の技術と様々な資材や機材を駆使し救出する活動です。他に、山岳部で怪我や疾病により身動きの取れない人に対して行う山岳救助、海で溺れたり、水量の増えた川に取り残されたりしてしまった人の潜水救助や水難救助等もあります。

このような活動には、日々の訓練で肉体を強靭に鍛え上げるとともに高度な救助技術を身につけ、資材や機材の取扱伊方を熟知した救助隊(レスキュー隊)が当たります。オレンジ色の活動服を着た彼らは消防隊員の中では花形的な存在。関係各所と連携して人命の救助に当たります。

④防災活動

防災活動 そもそも火災が起きないよう、地域住民等に対して行う啓蒙活動です。仮に火災が発生したとしても、その被害を最小限にくい止めるにはこのような活動が欠かせません。
万一の事態に備えて地域住民の防災に対する意識を高め、基本的な行動や避難路を知ってもらうために町会や自治会などの住民組織を中心に消火器や起震車などを活用、初期消火、身体防護、救出・救護等の訓練と指導を行います。

そのひとつ、小学校での防災訓練は記憶に残っている方も少なくないのではないでしょうか。また、このような任務は対象となる年齢に合わせ様々に工夫して行われています。例えば、幼稚園や保育所などであれば、キャラクターに変装した消防士の防火劇や腹話術などで指導を行います。また一人暮らしのお年寄りには各家を訪問して火事になる危険がないか、普段困っていることがないか等を聴き取り調査しています。
その他、各戸を対象とする「住宅防火診断」や、火災危険場所のチェックや点検作業を行う他、火災や地震のレベルを想定したり、地域の地形に基づいた被災パターンを想定したりと各地域の現状にあわせた内容の業務を行っています。

⑤予防活動

予防活動 防火の視点に立って建物の安全性や消防用設備等の設置状況について現場の実状を厳しく審査(検査)、その結果に基づいて指導を行います。
例えば、学校などの公共施設や民間の事業所、可燃物を多く貯蔵するガソリンスタンドなどを訪ね、防火の上で危険な部分がないか、消火器などの火災対応設備が適切に設置されているかなどを調べます。また危険性の高いガソリンや灯油などの取り扱いルールなども教えます。
さらに、竣工後の建物の用途変更の際にも同様の審査(検査)や指導を行い、建築物の防火と安全確保に努めたり、工事中や竣工時には実際に建築現場へと出向いて施工状態を確認したり、防火に対する基準を満たしているか等を厳しく検査しています。最後に、事務作業をするスタッフの存在も忘れてはなりません。必要な書類を作成したり、経理や給与計算を行ったりといった事務作業を行い、署内のスタッフ全員をサポートしています。